名前のこと

自分の声と同じくらい自分のなまえが嫌いでした。
とっても稀で読み方も難しく、書くときには必ず「どんな漢字ですか」と聞かれるから。

電話帳(←死語ですね^^;)にも3件くらいしかなくて他の人は親戚でもないですが。
何よりも鳥が苦手なのに鳥の名前がついていることが嫌でした。
小学校の時には悪戯っ子に「カラス、カラス」とからかわれるし、だいだい日本では不吉なイメージしかなくて
なんでこんな苗字なんだろうかと親を恨んだりして・・・笑。
誰もがすぐにわかる平凡な名前にとても憧れていました。

でも、こうして歌を歌うようになって改めてステージネームとして考えた時
この一回聞いたら覚えていただけるインパクトは ひょっとしたらとても大事なのかな、と。
からす、という響きが嫌でわざと「うの」と読ませていたけれど。
お師匠も「せっかく珍しい名前なんだから ”うの”ではなく「からすの」で行きなさい」とアドバイスしてくださり。
5月29日の誕生日を機に「からすの よしこ」と改めることに決めました。

人よりもずいぶん背が高いことも変わった名前も幼いころからずっと今まで嫌で嫌で仕方なかったわたし。
でもそれが覚えてもらえる長所になるなんて思ってもみなかった。
視点を変えれば弱みも強みになるんでしょうか。
ホントに面白い世界です。

デカイカラス、で覚えて頂けるようにまた気持ちも新たにスタートです。

あ、、、名前に頼らずパフォーマンスで覚えて頂けるように・・・(:_;) もちろん! 精進します_(._.)_



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